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    1: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/01/29(水) 12:18:14.90 ID:bf1HanGA0NIKU

    東京・将棋会館で28日に指された将棋の第83期名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)で、渡辺明九段(40)が脚の不調から「対局の続行が困難」として、対局の途中で投了した。昨年12月にもA級順位戦で同様の理由で投了しており、2局続けて不本意な形での終局となった。
     渡辺九段は昨年5月に左脚の前十字靱帯(じんたい)断裂のけがを負い、手術のため昨年12月19日~今年1月20日まで休場した。この日のA級順位戦が、休場明けに実際に指す初めての対局だった。
     渡辺九段は取材に対し「脚の感覚がなく、同じ姿勢で対局を続けるのが難しい」と話した。
    タイトルなし

    https://news.yahoo.co.jp/articles/c6f1c1a0700915b894723cf660a1911fee991a3c

    5: 以下、名無しにかわりましてネギ速がお送りします 2025/01/29(水) 12:20:30.30 ID:V3igd6vn0NIKU


    将棋も靭帯で選手生命終わるんやな


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